こんにちは。
最近、海外のコメディドラマや映画をたくさん見ているのですが、やっぱり面白いですね。
母親が亡くなった代わりに友人2人を家に呼んで、友人2人と娘3人と共同生活をするっていう無茶な設定から始まるコメディドラマや、学園の冴えない歌唱クラブを改革して歌とダンスでみんなを感動させるミュージカルコメディなど、昔っからけっこう好きなんですよ。
特にあのアメリカンコメディに出てくる主人公の部屋が好きで、「アメリカっぽさ」には魅かれるものがあるんです。 なんかおしゃれというか、いい空気感がある。
そこで、自分も一人暮らしをしているわけだし、「アメリカっぽさ」を演出する家具・インテリア雑貨を探しついでに紹介したいと思います。 前置きが長くなりましたが、要するに「アメリカっぽいインテリアを紹介します」というわけです。それでは、紹介していきます。
星条旗マークのクッション
まずはこれでしょう。アメリカといえば星条旗。ただ星条旗の布をそのまま置くのは難しいと思うので「星条旗マークのクッション」を置くのはおすすめ。映画をよーくみてください。だいたい主人公の部屋に一個は置いてあります。多分。
専門性高そうな洋書
それっぽい洋書を置いておけばアメリカの大学生っぽさは完璧。医療系、生物系など、専門的な洋書を置いて置くといいでしょう。部屋に来た女の子に「えー君って洋書とか読むの?素敵・・♡」って思わせるチャンス。
紐が長いブーツ
「紐が長い」というのがポイント。紐が長いブーツを、壁に吊るしてください。超有名でみんなが大好きな、ネズミが主人公のアニメでは、紐が長いブーツが勝手に歩き始めるシーンがよく現れます。それくらいアメリカにはありふれた光景なんでしょう。だいたい地下室にかかってます。
軍人フィギュア
緑色した軍人のフィギュアもアメリカっぽいですよね〜。これは絶対に共感してもらえると思います。3Dのおもちゃが勝手に動きまくるアニメでも、緑色の軍人フィギュアが活躍してますし、GIジョーのような軍人フィギュアはアメリカでは大人気です。
ルート66のワッペン
言わずもがなルート66のワッペンは欠かせません。ルート66の看板でも布でも構わない。これは必須アイテムです。
飲み物の瓶
あと飲み物の瓶。特にコ◯・コーラ、これは必須です。もしくはコ◯・コーラのロゴ付きのグッズ。ルート66と同じくらいアメリカ。
革のソファ(革は茶色)
肝心なインテリアをあまり紹介していませんが、革のソファも欠かせません。特に重要なのは色で、茶色なのはマストです。黒の革、白の革、それはアウト。アメコミをみてください。だいたい茶色でしょう。
額縁に入ったポスター
アメリカの部屋にかかっているポスターにはだいたいしっかりした額縁がついてるんです。知ってました? 額がしっかりしているから風格があるんですね。
アメリカのナンバープレート
アメリカといえば、ナンバープレートグッズ。日本とは違う表記のものはアメリカ感が強く出てきます。ナンバープレートの素材はアルミっぽいものをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?僕の独断と偏見と映画やアメリカ映画で収集したデータから9個のインテリア、アメリカっぽいグッズを紹介しました。
どこで買えばいいか?上野のアメ横、原宿、渋谷、もしくはふつうに百貨店やヴィ◯バンなどにあるかも? なかったら是非、本場アメリカに行ってみてくださいね。
興味のある方はぜひ置いてみてくださいね。それでは!
※この記事は2016年〜2017年に公開した記事を加筆・修正したものです。
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