人文地理学会に入会します。大学を卒業しても学問に触れたい。【今週の。】

日記

自分のための連載をはじめます。テーマは「今週の。」です。

会社員として働いていると効率化に追われて「ゆとり」がなくなりがち。おそらく会社員に限らず「目的のある日々」を送っている人にとって当たり前のことなんだと思います。

この連載では、そんな日々とは無縁の「ゆとり」に目を向けて、昔から気になっていたことを調べたり、ゆとりある時間を過ごすために思いを巡らせたりと、意図的にゆとりを作り出していきたいと思っています。

今週の。というテーマには、毎週がんばろうという「ほぼ日刊」的な思いを込めてみました(笑)

完全に自分のためだけの連載なのでもはや日記ですが、1人にでも届けばいいなと思います。

今週のテーマは「人文地理学会」のこと

一般社団法人 人文地理学会

唐突ですが、私は大学時代に歴史→文化人類学→社会地理学という流れで色々なテーマを学習。史学の学位を取得しています。

勉強は好きだったので、大学卒業後に大学院に進むことも考えましたが、経済的な余裕もないし、お金が好きだったので働こうと思い就職しました。また当時考えたのは「文系の学問は趣味的にも触れることはできるし、仕事にするわけでもないのであれば、自分の意志次第では学習を続けられるだろう」ということ。

それは今でも間違いないと思っていますが、大学卒業後数年が経った今蓋を開けてみれば「学問の時間ゼロ」という事実でした(笑)

そこでふと思いついて「社会地理学」と検索をしてみると雑誌「人文地理」なるものを発見します。

「人文地理学」というジャンル自体が「人文」、人間の文化と関係のある「地理」にまつわる学問です。地質学的な地理学と一線を引くための名称ですが、例えば「移住」や「定住」「文化」など、人間生活に関係する地理学の総称なのですね。

私自身、くらしのワルツでも紹介するような「街」「地域」などを人の「移住」「定住」という側面から理解するのがとても好きなので「人文地理」を買うことを決意。

ただし「人文地理」の購入は「人文地理学会」への加入が必須ということもあり、加入を決めました(年会費9500円)。

学問は自由だし、年齢は関係なく機会がある

こういう話ってなかなか人に聞く機会もないですが、今の時代はその気になれば検索するだけでたどり着ける。いい時代です。

もちろん趣味の学習では学位も修士号も博士号もとれないですが、学問にふれること自体は誰にでもできるんだと希望を感じました。

人文地理学に関心がある人へは、ぜひワルツで情報を届けたいと思いますし、それ以外の方も自分の関心がある学会や情報源を探してみてはどうでしょう。

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