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中国法人の「董事長」とは日本で言うと何?。”総経理”とは何が違うか調べてみました

しごと
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中国を舞台にビジネスを繰り広げる「取締役 島耕作」(言わずとしれた課長島耕作シリーズの続編です)を読んでいると、中国ビジネスの情勢、中国法人の仕組みなどがいろいろ出てきます。娯楽として読んでいるので事実確認などはしていませんが、中国ビジネスを勉強したい! それも楽に! と思っている人にはいい教材かもしれません。

私が今日紹介するのはその中でも島耕作の役割として出てくる「董事長(とうじちょう)」という役職です。他にも「総経理(そうけいり)」という役職や、「董事」という肩書が出てくるのですが、日本に置き換えると何なんだろう? と調べてみると以下のようなものだとわかりました。

董事長と董事、総経理のちがい

董事長(とうじちょう):法人(取締役)の代表のこと。つまり日本でいう「代表取締役」のようなもの

董事(とうじ):取締役のこと

総経理(そうけいり):会社の経理・財政を統括する役職のこと。日本でいう「社長」のようなもの

そもそも日本の会社法とはルールも異なりますし、統治体系も異なります。

また、中国に法人を設立する際には日本法人として進出することはできず、現地法人との合弁会社として進出する必要があるため、会社の統治ルールはあくまでも現地に習っているのだろうと思います。(合弁会社として進出するのは事実確認していますが、組織のつくりまで上記の通りにする必要があるのかは事実確認していませんので、漫画の中だけの話かもしれません。

中国ビジネスをざっくり知るなら「取締役 島耕作」を読んでみて

島耕作シリーズはなんとなく敬遠していたのですが読んでみると普通に面白いです。

特に、私は普通のサラリーマンをしているので親しみやすい。一方で島耕作が働く初芝電産の役員たちは愛人を囲うのが当たり前。島耕作も離婚して50代を超えても恋愛を謳歌しているようなフィクションなので、女性目線ではかなり不快になるシーンが多いと思いますのでおすすめはできません。

出典:「取締役 島耕作」(モーニングコミックス・弘兼憲史)

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