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アフレコとアテレコ・プレスコとプリレコ・オフレコの違い。レコーディング=録音と考えると理解しやすい

ごらく
ごらく

ニコニコ動画で活躍しているゲーム実況者の幕末志士。坂本さんと西郷さんが残っている時期のラジオを聞いていて「実況はアテレコですか?」という質問にたいして「アテレコ? アフレコ? え、それはオフレコ?」などと二人が混乱しているのが面白かったのですが、よくよく考えると理解できているか不安になる言葉だなと思ったので調べてみました。

ちなみにrecord=録音するという意味です。

映像に音を当てるのは「アフレコ」「アテレコ」

アニメの収録現場をイメージしてください。アニメの映像が流れていて、そこに声を当てる。それが「アフレコ」「アテレコ」です。

・アフレコ:アフター・レコーディング。映像に声を当てること。

・アテレコ:(セリフを割り)当て(る)レコーディング。これも映像に声を当てること。

両方とも同じ意味で、すでに撮影・制作が完了している映像を見ながら声を当てる作業ですが、両方の呼び方は業界によって使い分けるらしいです。

ちなみにアフレコが元で、アテレコが発展版。

音を撮ってから映像をつくるのが「プレスコ」「プリレコ」

こちらもアニメの収録現場をイメージしてください。海外では主流のやり方で、声を用意しておいて、それにアニメを合わせる方法が「プレスコ」「プリレコ」です。

・プレスコ:プレ・スコアリング。プレ=先に スコアリング=刻む。声を先にとって映像をつくること。

・プリレコ:プリ・レコーディング。これも声を先にとって映像をつくること。

音を撮ってから映像をあてるって、なんかイメージわかないですよね。

余談:オフレコはオフレコーディングの略。

余談ですが「オフレコ」は録音をしないでねという意味。

・オフレコ:オフ ザ レコーディング。録音を止めてね、という意味。

記者会見やインタビュー、談話などで議事録への記録や撮影を停止するという背景があるそうです。

以上。

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