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【2021年9月時点】シャープの2020年度・2021年度の事業・業績を5分で理解する(グラフ付き)

しごと
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SHARPの業績を5分でざっくり理解できるように、2020年度・2021年度度業績ハイライトをまとめてみました。

2020年度通期の売上・利益と、2020年1Qの売上・利益、またそれぞれの年度で事業種類別にも売上・利益をまとめてみます。

2020年度の業績ハイライト

シャープの2020年度の事業・業績を5分で理解する(グラフ付き)

2020年度の業績ハイライトはこちら。事業種類別でもバランスよく売上は構成されていますが、利益率はスマートライフ(白物家電・生活家電・調理家電など)が圧倒的にいいです。

ICT(スマホ・PC・DX支援)も比較的利益率が高いと言えそうです。

2020年度 通期の売上・利益

売上:2兆4257億円
営業利益:829億円
経常利益:629億円

*売上参考:ソニーは8兆9994億円、パナソニックは7兆4906億円、富士通が3兆8577億円、キャノンが3兆1602億円、ダイキン工業が2兆5503億円、富士フイルムホールディングスが2兆3151億円、エプソンが9959億円

2020年度 事業種類別売上・利益

スマートライフ(白物家電・生活家電・調理家電)
売上:4553億円
営業利益:587億円

8Kエコシステム(テレビ・法人向けサービス・クラウドサービス)*1
売上:4929億円
営業利益:154億円

ICT(スマホ・PC・DX支援)
売上:3432億円
営業利益:152億円

ディスプレイデバイス(液晶ディスプレイ)*2
売上:8125億円
営業利益:19億円

エレクトロニックデバイス(カメラ・センサー・半導体・レーザー・電子デバイス)*3,*4,*5
売上:4284億円
営業利益:125億円

2021年度の業績ハイライト

シャープの2021年度の事業・業績を5分で理解する(グラフ付き)

2020年度に比べて1Qは好調で着地しているようです。特に白物家電、テレビが好調。他の事業種も全体的に安定して成長しているようです。

2021年度 1Qの売上・利益

売上:6115億円
営業利益:183億円
経常利益:256億円

2021年度 事業種類別売上・利益

スマートライフ(白物家電・生活家電・調理家電)
売上:1110億円
営業利益:126億円

8Kエコシステム(テレビ・法人向けサービス・クラウドサービス)*1
売上:1375億円
営業利益:41億円

ICT(スマホ・PC・DX支援)
売上:802億円
営業利益:21億円

ディスプレイデバイス(液晶ディスプレイ)*2
売上:2133億円
営業利益:33億円

エレクトロニックデバイス(カメラ・センサー・半導体・レーザー・電子デバイス)*3,*4,*5
売上:965億円
営業利益:10億円

以上、SHARPの業績ざっくりまとめでした。

出典・参考

出典:「2022年3月期 第1四半期 決算資料 プレゼンテーション資料
出典:「事業経営の方向性と2021年度の取り組み(ノート付き)

*1:株式会社SHARP COCORO LIFE
*2:シャープディスプレイテクノロジー株式会社
*3:シャープセンシングテクノロジー株式会社
*4:シャープ福山レーザー株式会社
*5:シャープ福山セミコンダクター株式会社

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